天候は雨。
雨降ってるのに3000人…(ちょい苦言)
まず、レポしますね。
結果からいうと、2−0と完封ゲーム!!!
敵地にて、素晴らしいゲームを久々に見れました。
というか、あまり試合内容を細かく見れてない状況だった為、詳しくは書けませんが印象程度に目を通して頂ければ幸いです。
さて、スタメンはアローズ戦と同様。
高橋 小林
西森 熊谷
喜名 小森田
有村 上村 矢野 市村
小林
リザーバー
FW 北川
MF 河野 吉井 山口
DF 森川 大瀧
GK 太
のオーダー。
おおまかに前半を振り返ると、栃木は前半からロッソDFの裏を意識してグランダーや浮き玉で狙いますが、何せスリッピーなグランド。タッチやゴールラインを割り、うまく攻撃のリズムを見い出せない。中盤でのチェックも厳しくイエローカードを早い段階で貰ってしまった(栃木の中盤の選手)のは痛かったのではないだろうか。
一方、ロッソは好調の西森をうまく活かしサイド攻撃を試みるも、決定機には至らず両チーム無得点。
お互い中盤でのチェックが良く機能し、五分と五分の展開はロッソの思惑通りだったと思う。
栃木のクロスは精度も良く、矢野・上村といった中央での制空権はロッソが握っていた。
試合が動いた後半は、高橋の先制ミドル。これは、高橋の好調ぶりを大きく見せる一発であった。
一方、同点あるいは逆転を狙う栃木は得意のサイド攻撃やドリブルでの中央突破を再三しかけるもゴールをわるには至らず、逆にカウンター系での西森のクロスに小林がヘッド!!で追加点。栃木のクロスでフリーでのヘッディングシュートは一発のみ…しかもGK正面。悪いときのロッソを見ているようでもあった。
JFL第10節の敵地にて、ロッソの本領が垣間見えた。
・2得点とも流れの中からのゴール。
・ボランチ2人の中盤でのチェックの早さ
・安定したDFライン
・好調、高橋・西森の動き
・喜名の積極的攻撃姿勢と小森田の守備のバランスの良さ
・セットプレーでの西森の正確なキック
あえて苦言も残そう。明日以降のロッソ頑張って欲しい。
・特に後半、市村の上がりは無かった(守りに徹底も逆にソコを付かれる寂しさ)
・熊谷のポジション取りと判断のスピード
・選手交代の意図(これは下記に個別に)
反省材料が少ないのは、「勝った」からではなくロッソサッカー自体が良かったから。
選手交代はまず小林FW→吉井MF…3ボランチの必要性は全くなかった、逆にバランスを崩して失点に繋がる恐れもある。終了間際の西森MF→山口MF…武士左サイドw。
事実上、本来のボランチ5人。時間稼ぎにせよ、消耗の激しい熊谷・喜名・小森田等の交代が適格だった。
采配に関しては、未だミステリーである。
市村選手のクロスの精度がいささか悪く感じました。
もっと持ち味のスピードを活かした1対1の勝負も見てみたいものです。スピード=武器ですからね。
高橋・西森の活躍ぶりについて補足しましょうか。
高橋はかなりゴールに対しての姿勢が良くなってきましたね。
アローズ戦の2点目…当然個人技としての評価もありますが、北川から受けたボールをゴールに向って一直線。
その前のプレーでも、北川が右サイドにてシュートの選択をしましたが、その時高橋は中央でフリー。得点こそは逃したもののゴール前での、得点する意識はここ2試合数段上がっております。
関の怪我より西森が抜擢されましたが、彼の個人技を最大に披露する動きが非常に良い!いわゆるポジション取りですね。
ボールの無いところで彼はサイドラインのギリギリまで行き、グランドを広く使う意識があります。グランドを広く使う利点としては、相手DFの横のスペースをパスあるいはドリブルといった攻撃のバリエーションを多様できる事。これで、1対1の勝負時に選択肢が増える。増えるという事は、あらゆるフェイントが使え、かつ有効。しかもドリブル得意の彼ですから活きる訳です。
このような選手をトップ下でも、見てみたいものですね。
次週は、横河武蔵野FC戦ですね。
強いです。
やはり互角の展開が予想されますね。
勢いで、強固なDFをこじ開けろ!!
アディオス(・ー・)ノシ

